Day 10 不思議な夢!

 白い服の女性が、台所で米をとごうとしている。はて、彼女は誰だろう? かみさんでも娘でもない。突然、彼女が「キャッ!」と叫んだ。釜の中に手を入れ、米をさわった瞬間だった。振り返った彼女は、指先を押さえながら、顔を歪ませている。「大丈夫かい?」と、思わず声をかけた。「はい、白い小さな虫に刺されてしまいました。でも、大丈夫です。振り払ったとき、虫もシンクの排水口から流れたので、心配ないと思います。」 「分かった。後は僕がやるから、少し休みなさい。」 釜の中を慎重に確かめながら、米をキレイにといで炊飯器のスイッチを入れた。場面が変わり、先程の女性も含めてかみさんとまだ幼かった頃の3人の私の子どもたち、そして私が白いふくよかなご飯を幸せそうに食べていた。
 これが、朝方みた夢の内容です。かねて、こんなに鮮明な夢をみることはあまりないので、これはきっと何かを示唆する夢ではないかと思うのです。そこで、乏しい想像力をフル稼働させて、とにかく都合のよい解釈をしてみることにします。
 まず、白い服の女性は誰なのか?それは、おそらく看護師さんや医師を象徴しているのではないかと思う。この病院の看護師さんは、実際には薄いブルーの服を着ていますが、昔から白衣の天使と言いますしね。白に対する私のイメージは、「清純、博愛、真っサラ、純心、けがれがない、清らか等々」とにかく、よいイメージばかりです。きっと、看護師さんや医師の協力を得ながら、最後は僕自身が僕の体内のガン細胞を一掃することを示唆しているのではないかと思った。
 次に、なぜご飯? 実は、ここ数日絶食させられていますし、その前から吐き気で食べられなかったので、1週間以上何も食べておらず、食に渇望しているからだと思います。医食同源と言う言葉もありますし、やはり美味しくしっかりいただけることが生着やその後の回復には重要だと暗示しているのでしょう。
 そして、移植が成功して、再び幸せが訪れた私の姿!
 きっと、そうだ。間違いない! だって、今朝は熱も下がった、吐き気もおさまった、下痢も止まった。1週間ぶりに、爽やかな朝を迎えた!

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この記事へのコメント

ひろちゃん
2016年10月04日 06:01
爽やかな朝を迎えることができて、よかったです。夢の分析も、ポジティブでいいです。もう少しの我慢です。